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Alae Phoenicisさんテレグラムより
2022年3月5日
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ゼレンスキーの戦争計画、台無しに:ザポロージエ原子力発電所での原子力事故は、自国の妨害工作員によるものだった
キエフ政権による最後の絶望的な行動
ウクライナのニコライ・アザロフ元首相は、「ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、欧米に上空飛行禁止区域を設定させるためにザポロジフスカヤ原子力発電所に火を付けさせた」と述べた。
アザロフ元政府首脳は、原子力発電所での事件は、慎重に計画されたと思われる意図的な挑発行為であると述べた。アザロフ氏は、セレンスキー氏が今回の事件を利用してウクライナ上空に飛行禁止区域を設定するよう欧米に求めたことを指摘した。
「火災は夜間に発生し、セレンスキー元首相は直ちに米国と英国を頼った」と説明した。
金曜日にイーゴリ・コナシェンコフ少将は、ロシア国家警備隊の将校のグループがザポロジスカヤ原子力発電所の領域で勤務中にウクライナの妨害工作員に攻撃されたと発表した。ロシア兵はこれを撃退したが、破壊工作員が工場を去る前に火をつけてしまったと、コナシェンコフ氏は公表した。ロシア国防省は、工場のスタッフは通常通り働いており、状況はコントロールされていると強調した。国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は、事故による放射線の放出はなく、6基の原子炉の安全システムには影響がないことを確認した。
NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は金曜日、「飛行禁止区域の導入の問題は、同盟の臨時外相会議で提起されたのではないか」と述べた。しかし、NATOから航空機や軍隊をウクライナに展開すべきではない、というのがNATOの見解であることを確認。
2月24日、ロシアはウクライナで特殊作戦を開始した。これはロシアのプーチン大統領が命じたもので、プーチンは国家元首として、ウクライナの「非ナチス化、非武装化」と、二つの離脱地域、ドネツクおよびルガンスク人民共和国の住民保護を目的としている。プーチン大統領は、ロシアはウクライナを占領する計画はなく、特にロシア軍はウクライナ国の軍事インフラ(軍事基地や防空システム)を標的にしているだけなので、民間人への脅威はないと述べた。
ウクライナのセレンスキー大統領は、ロシアの特別作戦を「全面的な侵略」と表現し、ウクライナにネオナチが存在するという発言を否定した。欧米諸国はキエフを全面的に支持。モスクワの行動を非難し、ロシアに対してこれまでで最も厳しい制裁を課した。
ニコライ・アザロフ氏は、ロシアの特殊作戦についてコメントし、プーチン氏の決断を称賛した。大統領は ドンバス共和国の何十万人もの人々の命を救った」と述べた。
『”西側“では国民に許されていないこと』
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